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パワハラの6類型

身体的な攻撃 / 精神的な攻撃 / 人間関係からの切り離し / 過大な要求 / 過小な要求 / 個の侵害 の6つ。厚生労働省が代表例として整理したもの。

厚生労働省は、職場のパワーハラスメントの代表的な例として、次の6つの類型を整理しています。

1. 身体的な攻撃(暴行・傷害) / 2. 精神的な攻撃(脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言) / 3. 人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視) / 4. 過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害) / 5. 過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと) / 6. 個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)。

★この6つは「典型例」であって、すべてを網羅したものではないと明記されています。ここに載っていない形がパワハラにならない、という意味ではありません。

★逆に、この形に当てはまればパワハラだ、という意味でもありません。判断は3要素を全部満たすかどうかで決まります。6類型は、その判断のための入口として整理されたものです。

当サイトの上司チェックで、この6類型を点数に入れずに別の枠で出しているのは、この2つの理由からです。程度の問題として合計点に混ぜると、暴行が「支える力72点」の中に溶けて消えます。

出典

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