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PM型の上司

PM理論の順位

PM型は、短期も長期も1位。順位が動かない型です。

短期の成績が良い順

数か月から半年くらいで見たとき

  1. 1PM型引っぱって、支える人あなた
  2. 2Pm型引っぱるが、支えない人
  3. 3pM型支えるが、引っぱらない人
  4. 4pm型どちらもしていない人

長期の成績が良い順

年単位で見たとき

  1. 1PM型引っぱって、支える人あなた
  2. 2pM型支えるが、引っぱらない人
  3. 3Pm型引っぱるが、支えない人
  4. 4pm型どちらもしていない人

2つの列で、1位と4位は同じです。入れ替わるのは真ん中の2つ、つまりPm型(引っぱるが支えない)pM型(支えるが引っぱらない)だけです。

★この2つは、引っぱる力と支える力を足すと同じ点になります。だから「上司レベル◯点」で出すと、この入れ替わりがまるごと消えます。当サイトが合計点を出さないのは、この一点のためです。

PM型 / 引っぱる力はできている / 支える力はできている

引っぱって、支える人

2つの機能が両方立っている。PM理論で、短期も長期も成績がいちばん良いとされる型。

  • 引っぱる力 できている
  • 支える力 できている

目標と締め切りをはっきり示しながら、同時に、部下が言いにくいことを言える場所を保っている。PM理論の4つの型のうち、短期の成績でも長期の成績でも1位に来るのがこの型です。

この型の特徴は「厳しいのに人が辞めない」という、外から見ると矛盾して見える状態を作れることです。矛盾ではありません。要求の高さは P機能、辞めないことは M機能で、別々の働きだからです。片方を上げるためにもう片方を下げる必要はない、というのが PM理論の言っていることです。

気をつける場所は、この型が「自分がいる前提」で回っていないかどうかです。2つの機能を1人で出しているぶん、その人が抜けた瞬間に両方が同時に消えます。

部下からは、こう見えている

何を求められているかが分かり、かつ、困ったときに言える相手

自己評価と、部下から見た評価はずれるのが普通です。ここに書いてあるのは、この型がどう見えるかであって、あなたの人柄の話ではありません。

この型が持っているもの

  • 要求の高さと、居やすさを、同時に出せている。片方を諦めていない
  • 部下が失敗を早く報告できる。隠されないので、手を打つのが間に合う
  • この型の下にいた人は、次に自分が上司になったときの見本を持って出ていく

起きやすいこと

  • 2つの機能を1人で背負っているので、その人が抜けるとチームが同時に2つ失う
  • 自分ができているぶん、できていない同僚の上司に厳しくなりがち
  • 手が回らなくなったとき、先に落ちるのは M機能のほう(締め切りは待ってくれないため)

今週から動かせること

  • 自分がやっている M機能の動きを1つ、別のメンバーに渡してみる(新人への声かけなど)
  • 1か月後の予定に、自分が休んだ日を1日入れてみる。回るかどうかが分かる
  • 部下に「最近、言いにくかったことはあるか」と一度だけ直接聞く

後輩の5型との相性

この型の上司の下に、どの型の後輩がいるかで、噛み合うところとすり減るところが変わります。20通りを規則で計算しています。

相性を見る →

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