← 上司の4型・後輩の5型

実務型フォロワー

実務型フォロワー / 自分で考える力は中くらい / 自分から動く力は中くらい

様子を見て、合わせる人

どちらの軸も突出していない。★実際の職場でいちばん人数が多い位置。

  • 自分で考える力 中くらい
  • 自分から動く力 中くらい

自分の頭でも考えるし、必要なら動きもする。ただしどちらも突出してはいない。Kelley はこの真ん中の位置を実務型と呼び、5つの型のうち1つとして独立させています。

★2つの軸で分ければ4つになるはずなのに Kelley の型が5つあるのは、この真ん中を残したからです。それには理由があります。現実の職場でいちばん人数が多いのが、突出も欠落もしていないこの層で、その人たちを4つのどこかに押し込むと、必ず誰かに嘘のラベルが付くからです。だからこのアプリは、後輩側の帯だけを3段にしています。

この位置は「どっちつかず」ではありません。多くの場合、これは職場を見て選ばれた振る舞いです。どこまで言えばよくて、どこから面倒になるのかを測ったうえで、その線の内側で動いています。だからこの型の人は、上司が変わると振る舞いも変わります。

動かしたいなら、2つを同時に上げようとしないでください。上司の型を見て、足りていない側から片方だけ上げるほうが通ります。相性ページはそこを計算しています。

上司からは、こう見えている

頼めば応えるが、こちらが何も出さないと動きも止まる相手

ここに書いてあるのは、この型がどう見えるかであって、あなたの評価の話ではありません。見え方と評価は、上司の型によって変わります。

この型が持っているもの

  • 職場の空気を正確に読んでいる。どこまでが通るかの見積もりが、たいてい当たる
  • 上司が変わっても対応が壊れない。特定の1人に最適化していない
  • 極端に振れないので、チームが荒れているときに残っているのはこの型の人が多い

起きやすいこと

  • 印象に残りにくいので、評価の場面で名前が出てこないことがある
  • 様子を見ているうちに、言うつもりだったことを言う機会が過ぎている
  • 上司の型が悪いときも、その線の内側に合わせてしまう

今週から動かせること

  • 上司がどの型かを、このサイトの相手モードで一度測ってみる。合わせ先が分かる
  • 上司に足りていないほうの働きを1つだけ選び、そこにだけ手を伸ばす
  • 言わずに終わったことを週に1つ書き出す。3つたまったら、いちばん軽いものを言う

上司の4型との相性

この型の後輩が、どの型の上司の下にいるかで、同じ性質が長所にも短所にもなります。20通りを規則で計算しています。

相性を見る →

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