Pm型の上司
PM理論の順位
Pm型は、短期2位・長期3位。見え方と結果がずれる型です。
短期の成績が良い順
数か月から半年くらいで見たとき
- 1PM型引っぱって、支える人
- 2Pm型引っぱるが、支えない人あなた
- 3pM型支えるが、引っぱらない人
- 4pm型どちらもしていない人
長期の成績が良い順
年単位で見たとき
- 1PM型引っぱって、支える人
- 2pM型支えるが、引っぱらない人
- 3Pm型引っぱるが、支えない人あなた
- 4pm型どちらもしていない人
2つの列で、1位と4位は同じです。入れ替わるのは真ん中の2つ、つまりPm型(引っぱるが支えない)とpM型(支えるが引っぱらない)だけです。
★この2つは、引っぱる力と支える力を足すと同じ点になります。だから「上司レベル◯点」で出すと、この入れ替わりがまるごと消えます。当サイトが合計点を出さないのは、この一点のためです。
そして、あなたはその入れ替わる2つのうちの片方にいます。いま数字が出ていることは、この型が長期でも大丈夫だという証拠になりません。短期に強いというのが、この型の定義そのものだからです。
Pm型 / 引っぱる力はできている / 支える力は薄い
引っぱるが、支えない人
短期の成績は上がる。★長期では pM型 に抜かれる、と PM理論は言っている。
- 引っぱる力 できている
- 支える力 薄い
目標も締め切りも進み具合の確認も出ている。数字は出ます。ただし、話を最後まで聞く・もめごとの間に入る・事情に合わせて調整する、といった働きが薄い状態です。
★この型が、このアプリを作った理由そのものです。上司診断を「上司レベル◯点」の合計点で出すと、この型と、次に出てくる pM型(支えるが引っぱらない)が同じ点になります。P が高くて M が低いのと、その逆は、足せば同じだからです。ところが PM理論は、この2つが短期と長期で順位が入れ替わると言っています。短期は Pm型 が上、長期は pM型 が上です。合計点は、この入れ替わりを丸めて消します。
いま数字が出ていることは、この型が長期でも大丈夫だという証拠になりません。むしろ順序が逆で、短期に強いというのがこの型の定義です。手応えがあるうちに M機能を足せるかどうかが分かれ目になります。
なお、M機能が薄いことと、部下に厳しく当たることは別の話です。厳しさは P機能の側にあります。ここが混ざると「優しくすれば良い上司」という話になり、それは PM理論が言っていることではありません。
部下からは、こう見えている
何をすればいいかは分かるが、うまくいかないときに言いに行けない相手
自己評価と、部下から見た評価はずれるのが普通です。ここに書いてあるのは、この型がどう見えるかであって、あなたの人柄の話ではありません。
この型が持っているもの
- 何を求められているかが、部下にとって曖昧でない。これは M機能では代わりが利かない
- 決めるべきことを決めるので、下が待たされない
- 成果の基準を落とさない。ここを緩めた上司の下では、伸びる人ほど先に辞める
起きやすいこと
- ・報告が遅くなる。失敗を言える場所が無いと、部下は直せる段階で持ってこない
- ・辞める理由が本人に伝わらないまま辞められる(言える場所が無いので)
- ・自分の機嫌が、そのままチームの空気になっていることに気づきにくい
今週から動かせること
- ・週に1回、15分だけ、仕事の進み具合を聞かない時間を作る。用件から入らない
- ・部下が失敗を報告してきたとき、最初の一言を「原因は」ではなく「いつ気づいた」に変える
- ・自分と違う意見が出たとき、その場で判断せずに理由だけ先に聞く
いまの経験で、どこまで行けるかを聞いてみる
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後輩の5型との相性
この型の上司の下に、どの型の後輩がいるかで、噛み合うところとすり減るところが変わります。20通りを規則で計算しています。
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